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院長先生

― 歯科医師(荒川区)―

宮城 尚 院長/アクア歯科医院(三ノ輪橋駅・歯科)の院長紹介ページ

宮城 尚 院長

TAKASHI MIYAGI

子供から大人、そして高齢への変化を見据え、
患者さんのライフスタイルにあった治療を提供

明海大学歯学部卒業後、明海大学病院歯科補綴学講座入局。天王洲インプラントセンターでの勤務を経て、2003年12月に『アクア歯科医院』を開院。その名の「アクア」はラテン語の「水」に由来し、「水のように清潔感のあふれる医院」をコンセプトとしている。院内を衛生的に保つことはもとより、治療内容や症状についても、水のような透明感のある説明をおこなうことで、患者さんたちが納得のうえ安心して治療に臨めるようにすることを念頭においているという。

宮城 尚 院長

宮城 尚 院長

アクア歯科医院

荒川区/南千住/三ノ輪橋駅

  • ●歯科
  • ●矯正歯科
  • ●小児歯科
  • ●歯科口腔外科

10年の節目に開業

宮城 尚 院長

当院を開業した2003年は、歯学部卒業後のひとつの区切りともいえる、ちょうど10年目でした。歯科医師を目指したのは、父が医師だったということが少なからず影響したとは思いますが、最終的には「自力で運営できる仕事を何かしたい」という願望もあって、この道を選択しています。明海大学卒業後は2年半ほど大学病院で入れ歯などを研究する補綴(ほてつ)学講座の医局に残り、その後は天王洲のインプラントセンターで3年ほど経験を積みました。そこから開業医の院長を依頼されてそちらで2年ほど勤務した後、現在の場所で当院を開業するに至っています。そのときがちょうど大学を卒業してから10年目という大きな節目でもありましたし、先々の体力的な面なども視野に入れて35歳までには開業しようと決めていたこともあり、即決するに至ったわけです。今年の12月で開業してから14年になりますが、この場所に開院したのは立地条件もさることながら、自分が目指す歯科医院を作るために必要なスペースを確保できるという希望と合致したことが決断する大きな要因でした。また、都心部ではなく、どちらかというと人情味あふれる下町で開業したいと思ったことも、この地域で開業した理由になったのかもしれません。

家族で通える歯科医院を目指して

宮城 尚 院長

歯の病気に限った話ではないですが、健康を守るためにはどんな病気も「予防」が一番です。また、症状が悪化してからでは治療でつらい思いをしますので、早い段階で病根を見つけてあげることもやっぱり非常に重要なことです。そこで、当院では「家族で通える歯科医院」というコンセプトを掲げています。お気に入りのお店に遊びに行くように、もっと身近に、そしてご家族みんなで気軽に通える雰囲気を持ったクリニックがあれば、歯医者の敷居が下がって、結果、虫歯や歯周病も未然に防ぐことができる、という考えが元になっています。そのために、居心地の良い空間にできるよう内装を工夫したりするのはもちろん、スタッフは会話を一番大切にしています。スタッフ同士でも、患者さんとの間でも、会話から伝わってくる空気感が全体の印象を決めると思います。

定期的な検診に取り組む

宮城 尚 院長

当院は、お子さんからご年配の方まで、幅広い年齢層の患者さんに通っていただいています。日中はご年配の方や主婦の方たちが多い傾向にありますが、夕方以降になると帰宅途中の学生さんや会社員の方々が中心になってきます。親・子・孫の三世代で通院していただいているご家族もいらっしゃいます。開業当時は小学生だった男の子が、ある日突然、立派な青年になって目の前に現れたりすると、時の移ろいを切実に感じるのと同時に、何かしら嬉しさのようなものがこみ上げてきます。

通院される患者さんが抱える主な症状としては、他の歯科医院さんと同じように虫歯が最も多いのですが、折を見て、歯を失う大きな原因のひとつとして歯周病があること、半年に一度の検診がとても大切であることを強く訴え、薦めています。最近になってその薦めをきちんと守っていただける患者さんがずいぶん増えてきており、良い傾向になりつつあることを実感しています。ちなみにこれは院内の話ですが、定期的に検診に来てくださる患者さんが多くなっているのは歯科医としてとても嬉しいことなのですけれども、その分、歯科衛生士さんに負担をかけているのではと気がかりではあります。患者さんに検診を薦めておいてスタッフが体をこわしてしまっては本末転倒ですので、当院では週休3日制を導入したり、毎年定期健康診断には必ず行ってもらうなどの対策をとっています。スタッフの健康状態に気を配るのも院長としての務めであり、また責任だと思っています。

映像を見せて治療状態の理解を深める

患者さんは自分の症状と治療の効果を包み隠さず知りたいものです。当院では、虫歯に関しては患部をカメラで撮って、治療前後の状態を比較して、目で見ていただくことで理解と納得をしていただいています。また、歯石を取るときに多少の痛みを伴うケースもあることから、徐々に足が遠のいてしまう傾向があります。そこで、歯科衛生士の仕事に関しても、できる限り処置後の変化を目に見える状態で提示し、治療の大切さを伝えています。この説明のためには、歯周ポケットの深さを数字でわかりやすく表し、前回の検査結果と照らし合わせながら症状を見ていただくことで患者さんに理解していただきやすいようにしています。歯周病は治りにくいことも含め、患者さんに周知することが歯科医としての務めだと思っています。いかに毎日のケアが大切かということを、口頭だけでなく、検査結果や実際の映像を使って説明することで、理解を深めていただけるようにする取り組みもおこなっています。この私たちの努力が患者さんに伝われば、症状が悪化する前に来院いただけますので、早期の治療もしやすくなり、患者さん自身の負担軽減にもつながると考えています。

これから受診される皆さまへ

『アクア歯科医院』は、「都電荒川線 三ノ輪橋駅」から徒歩1分、「東京メトロ・日比谷線 三ノ輪駅」からでも徒歩5分の近さで、日曜・祝日を除き診察をおこなっています。ご来院していただきましたら、まずは歯科衛生士が症状をお伺いし、カウンセリングでご不安を取り除きます。歯周病の怖さなどについても改めてご説明しながら、衛生士と医師の診察により症状を把握し、治療方針を決めることにしています。患者さんは口の中の治療に際して「何をされるのかわからない」というこわい思いを抱いています。その恐怖心を和らげるために、まずは口の中が今どういう状況か、これからどういう物を使ってどんな治療をおこなうのかということを患者さんにわかりやすく伝え、痛みがなくなるだけではなく、今後どのように改善していくかを理解していただき、納得のうえで安心して治療に臨めるようにしています。

※上記記事は2017年10月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

宮城 尚 院長 MEMO

  • 出身地:千葉県船橋市
  • 趣味:ダイビング、ゴルフ
  • 好きな作家:誉田哲也、宮部みゆき
  • 好きな映画:永遠の0、海賊と呼ばれた男
  • 好きな言葉:感謝
  • 好きな音楽:ロック
  • 好きな場所:小笠原、屋久島

グラフで見る『宮城 尚 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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