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乗松 祐佐 院長

YUSUKE NORIMATSU

「骨粗しょう症対策」と「リハビリ治療」を二本柱に診療を展開します。PRP療法による先端医療にも対応し、患者さんに最適な地域医療を提供いたします。



自治医科大学医学部卒業後、複数の病院に勤務。米国留学、大学教授などを経て、2023年『のりまつ整形外科・骨粗しょう症クリニック』開院

乗松 祐佐 院長

乗松 祐佐 院長

のりまつ整形外科・骨粗しょう症クリニック

世田谷区/給田/仙川駅

  • ●整形外科
  • ●リウマチ科
  • ●リハビリテーション科

整形外科医として、地域医療に貢献すべく開業

乗松 祐佐 院長

もともとサラリーマンの家庭で育ちましたが、私が小学校の頃に祖父が亡くなったことを機に、医師になりたいという気持ちが芽生えました。人の役に立つ仕事に携わりたいという思いを常に抱き、医学部へと進みました。研修時に様々な診療科を回り、最後が整形外科でした。疾患に対するアプローチの仕方が他の診療科とは全く異なっていて、歩けなかった患者さんが医療行為によって歩けるようになり、当時の私にはかなりの驚きでした。赴任した地域も高齢者の方が多く、整形外科のニーズが高かったこともあり、整形外科を専攻しました。その後、母校の自治医大大学院に戻り脊椎外科などの最先端医療を学びながら、臨床経験を積みました。ハーバード大学へのアメリカ留学を経て、複数の大学や病院に勤務しました。また、国際医療福祉大学では、教授として臨床および教育に携わりました。その後、病院では整形外科の手術治療を中心とした治療、およびリハビリに従事しました。ちょうど新型コロナウイルス情勢下で医療がひっ迫する中で、私もより地域の患者さんに密着した医療に貢献したいと思い、2023年6月に『のりまつ整形外科・骨粗しょう症クリニック』を開院しました。
開院するにあたり、場所を色々と検討する中で、世田谷区および調布市にお住まいの方がアクセスしやすいエリアにある、この自然豊かな世田谷キューズガーデンの環境に一目ぼれしました。

骨粗しょう症の治療と予防。有資格者も揃う万全な体制

乗松 祐佐 院長

クリニックの周辺は、一軒家でご高齢の世帯が多いのですが、若いファミリー世帯や学生さんなど、来院される患者さんも幅広いです。『のりまつ整形外科・骨粗しょう症クリニック』はその名のとおり、骨粗しょう症の予防、診療には特に力を入れています。骨粗しょう症は女性に多く、特にご高齢の方の骨折はほぼ骨粗しょう症が原因です。骨折してから骨粗しょう症の治療を始める患者さんが多いのが実情ですが、当院では骨折に至る前にきちんと治療をして、患者さんが骨折しにくいお体にしていきたいと思っています。歩けなくなってから治療するのではなく、今は様々な薬もありますので、骨粗しょう症の予防的な治療が可能です。骨粗しょう症と診断されると、やはり長く治療していかないといけませんので、きちんご説明をしてご理解いただいた上で、選択肢をご提示し、どういう順番で治療するかなど患者様と一緒に考えていきます。当院の看護師、理学療法士、放射線技師に骨粗しょう症マネージャーの有資格者もおりますので、スタッフ一同で骨粗しょう症の患者さんをサポートしていきたいと思っています。

信頼関係を築き、患者さんに合わせた適切なリハビリを実施

乗松 祐佐 院長

当院ではリハビリテーションにも注力しており、身体機能の回復と予防が可能なリハビリ環境を整えています。ご高齢の方の腰や膝などのリハビリや、近隣の病院での手術後の患者さんなども含め、幅広くお受けしています。診断結果をもとに、理学療法士が、運動量や強度など患者さんに合わせたプログラムを作成し、設備の整ったリハビリ室で実施していきます。治療からリハビリまで、幅広い年齢の患者さんと多く接していますが、どのような患者さんであっても、私たちはまず患者さんの想いをしっかりと受け止めることを念頭に置いています。どうしても医師の方から診療方針を伝えるのが主になってしまいがちですが、患者さんが何にお困りで来院されているのかを把握し、もし私に話しにくいことであれば、看護師などスタッフチームとして患者さんの意見を汲むように心がけています。リハビリは継続して取り組むことが大切ですので、スタッフと患者さんが信頼関係を築いていけるよう、患者さんの目線に立つこと、それが一番大切だと肝に銘じています。筋力の回復だけでなく、日常の動作や関節の動きの改善が期待できますので、慢性的な体の痛みや痺れ、歩くと痛みが出るなどの症状があれば、どうぞ当院にご相談ください。

外科手術をためらう方への選択肢、PRP再生医療

スポーツ、小児も含めた整形外科全般などの保険診療のほか、当院では最新の医療にも対応しています。一般的な膝の治療などにPRP治療(バイオセラピー)も取り入れています。PRP治療は、患者さんの血液を採取して利用する再生医療で、ご自身の血小板由来の因子を生成して注射をするという方法です。血小板の成長因子を活用し、人間が本来持っている治癒力を高めます。手術を勧められているけれど、外科手術には抵抗を感じるという患者さんは多いと思いますので、そういった方へご提案できる治療法のひとつですね。PRP診療は自由診療になりますが、外科手術での治療よりは良心的なお値段で受けられます。当院では今後、こうした最新医療も積極に活用し、患者さんの体の痛みや負担を軽減できるよう、地域に根差した医療をご提供していきます。

これから受診される患者さまへ

『のりまつ整形外科・骨粗しょう症クリニック』は京王線仙川駅より徒歩10分、千歳烏山駅より徒歩15分ほどの世田谷キューズガーデン内にあります。骨粗しょう症の治療とリハビリテーションを中心とし、小児整形外科、スポーツ整形外科、再生医療も含め幅広く診療しています。肩や腰が痛む、腕が上がらない、肩が回せないという方や、交通事故に遭われたという方はどうぞお気軽にご来院ください。50歳過ぎくらいを目安に、特に女性の方は、一度骨密度の検査を受けて現状を把握していただきたいと思います。これからも緑の多い世田谷キューズガーデンで、患者さんのお気持ちに寄り添った診療を心がけて参りますので、体のお困りごとがあればぜひご相談ください。

※上記記事は2024年1月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

乗松 祐佐 院長 MEMO

整形外科専門医

  • 出身地:静岡県
  • 趣味・特技:大学時代はヨット部で国体出場経験あり
  • 好きな本・愛読書:東野圭吾
  • 好きな映画:『ショーシャンクの空に』
  • 好きな音楽やアーティスト:ブルーノ・マーズ、コールドプレイ
  • 好きな場所:世田谷キューズガーデン、米国ボストン
  • 出身大学:自治医科大学医学部

乗松 祐佐 院長から聞いた
『骨粗鬆症』

身長が1~2cm縮む、背が曲がるのは危険な前兆

骨粗しょう症は、加齢とともに脆くなり、骨折しやすくなる病態です。特に女性の場合は閉経後に骨粗しょう症が急速に進行します。初期段階では自覚できる症状はほとんどありませんが、進行してくると背骨にひびが入って痛みを生じることがあります。特になにも症状がないと感じていても、身長が1~2cm縮む、背中が曲がってくるのが前兆ですので、そうした兆候があれば一度は受診されることをお勧めします。一番の診断は骨密度をDEXAという機器で計測することです。治療法は、内服薬の服用のほか、骨折のリスクが高い場合やすでに骨折している方は、副甲状腺ホルモンの注射での治療法などがあります。選択肢は他にもいくつかあり、治療は長く継続していくことになります。骨粗しょう症の予防は、骨密度のピークである20歳ぐらいまでは、過剰なダイエットをしないことです。それ以降は、カルシウムやビタミンD、ビタミンKなどを意識した食事、ウォーキングなどの適度な運動が大切です。1日5分ほどでも日光を浴びることでビタミンDを活性化させることができますので、少しだけでも太陽光を浴びることもお勧めですよ。

グラフで見る『乗松 祐佐 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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